よくあるご質問

障害年金の受給について

年金を払ってないともらえないのでしょうか?

障害年金を受給するためには、初診日の属する月の前々月からさかのぼって過去1年間に年金保険料の滞納月がないことが必要です。 ただし、この期間に年金保険料の滞納月があっても、20歳に達した月から初診日の属する月の前々月までの国民年金加入期間において、年金保険料を納付している月と免除手続きをしている月の合算月数が2/3以上であれば、障害年金を受給することができます。 年金の納付状況は年金事務所で確認が可能です。

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年金を払っていない期間があったが、もらえますか?

初診日の前日において、年金を払っていない期間があっても、もらえる場合があります。 これは、障害年金の受給のために、過去に年金保険料を払っていない期間が全くないことまで求められているわけではないためです。 具体的には、障害年金を受給するためには、初診日の属する月の前々月からさかのぼって過去1年間に年金保険料の滞納月がなければ問題ありません。この1年間に滞納月がなければ、その他の期間に年金を払ってもらえなくても、障害年金が受給できます。 また、初診日の属する月の前々月からさかのぼって過去1年間に年金保険料の滞納月がある場合でも、20歳に達した月から初診日の属する月の前々月までの国民年金加入期間において、年金保険料を納付している月と免除手続きをしている月の合算月数が2/3以上であれば、障害年金を受給できます。

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初診日が20歳未満だったので年金を納めていないのですが

初診日が20歳になる前の場合は、年金保険料を納めていなくても、障害年金が受給できます。

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専業主婦でも、もらうことができますか?

専業主婦でも、もらうことができます。
ただし、夫の加入保険によって保険料納付要件の判断が以下のように異なります。

1. 夫が会社員または公務員(夫が第2号被保険者)
夫が会社員または公務員であれば、妻は保険料を支払う必要はありません。そのため、初診日の属する月の前々月からさかのぼって過去1年間に扶養に入っていれば障害年金をもらことができます。

2 夫が自営業者(夫が第1号被保険者)
夫が自営業者の場合は、妻も保険料を支払う必要があります。そのため、初診日の属する月の前々月からさかのぼって過去1年間に保険料の滞納月がなければ、障害年金をもらうことができます。

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障害者手帳がなくても、もらうことができますか?

はい、もらえます。障害手帳と障害年金は全く別の制度ですので、障害者手帳がなくても障害年金をもらうことができます。

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すでに他の年金をもらっている場合はどうなりますか?

すでに老齢年金や遺族年金を受給している場合、障害年金をこれらの年金とあわせてもらうことはできません。一番受給額が高い年金を選択して受給することになります。

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生活保護を受けているが、障害年金ももらえますか?

はい、もらえます。ただし、障害年金を受給した場合、その分の生活保護費が減額されます。

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児童扶養手当をもらっているが、障害年金ももらえますか?

児童扶養手当をもらっていても障害年金は受給できます。
ただし、障害年金の額のほうが児童扶養手当の額よりも多くなる場合は、児童扶養手当は支給停止となります。
また、障害年金の額が児童扶養手当の額よりも少なくなる場合は、障害年金を受給する分だけ児童扶養手当が減額されます。

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世帯年収や本人の給与が高くても、もらえますか?

世帯年収や本人の給与が高くても、障害年金は受給できます。
障害年金については原則として所得制限の制度がないためです。
ただし、20歳になる前に初診日がある障害について障害年金を受給する場合に限り、所得制限の制度が適用されます。この場合、たとえば2人世帯で所得額が398万4干円を超える場合には受給できる年金の額が半分になり、2人世帯で所得額が500万1干円を超える場合には全額支給停止となります。

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夫が働いていて、世帯年収があるのですがもらえますか?

はい、もらえます。障害年金については、扶養義務者や配偶者の所得の有無が考慮されないためです。仮に夫が働いていて高額の所得があったとしても、障害年金をもらうことができます。

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本人が亡くなってからでも、障害年金を請求できますか?

本人の遺族が請求することが出来ます。
遺族とは、以下の範囲の方を指します。

  • ・配偶者
  • ・子
  • ・父母
  • ・孫
  • ・祖父母
  • ・兄弟姉妹
  • ・その他3親等内の親族

をいいます。

ただし、遺族が本人と生計が同一であったことが必要になります。
生計が同一であったかどうかは、住民票上本人と同じ世帯にあったか、本人に経済的援助を行っていたか、本人と音信があったか等により判断されます。
なお、遺族には順位があり、順位は記載した「配偶者→子→父母→・・・」の順番になります。請求できるのは、最も高い順位の方になります。

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